路線の設定


基本的なルール

  • 路線(Line)の設定には、必ず車庫(Depot)、停車場(Stop)、車両(Vehicle)が必要となります。また、バス・フェリー以外は、線路や架線が必要になります。
  • 路線を設定する際、最初と最後には、必ず同じ車庫を選択しなければいけません(「車庫A→車庫Bのライン」と「車庫B→車庫Aのライン」を組み合わせて疑似的に1本の往復路線にすることはできません)。
  • また、路線内に最低二か所は停車場がないと、乗客が移動できません。
  • 経由点(waypoint)を設置すると、必ずそこを通過して移動するようになります。

路線の長さ

  短い路線 長い路線
長所 ・スケジュール管理が楽
・ラッシュアワーへの対応が楽
・乗車率を低い所でキープしやすい
・少ない車両数で、高頻度の発着スケジュールを組める
・少ない乗換回数で目的地にたどり着ける(トータルの乗車時間を短くできる
・最適なルートがあれば、顧客からの評価が上がる
短所 ・多数の時刻表が存在すると、時刻表そのものや車庫の管理が大変
・乗換が増える事による運賃の上昇、移動時間の増大(顧客からの評価が下がる)
・渋滞の影響を受けやすく、スケジュール管理が難しい
・車両が混雑しやすい
・車両の故障率が上がる
適した交通機関 バス、トロリー、トラム メトロ、フェリー

路線のデザイン(1)

  • 路線は、最初と最後に同一の車庫を設定しなければいけない為、必ず折り返し運行か環状運行を行わなければいけません。

  環状路線 折り返し路線
長所 ・特定地区の周辺を運行する為、乗客のカバー範囲が広がる ・環状路に比べて混雑しにくい。
・往復する為、乗客が最適な路線を選択しやすい。
短所 ・複数の地区をカバーする為には複数の路線の設定が必要になります
・カバー範囲が広いので、混雑しやすい。
運行時間自体も伸びる傾向にあり、評価が下がりやすい
・カバー範囲が狭い


環状道運行の例

circle.png

折り返し運行の例

liner1.png liner2.png
左:折り返し地点を作ったもの
右:車庫を使って折り返したもの

  • ここでの注意点として、車庫を使って折り返し運行をする場合、「車庫A→車庫B のライン」と「車庫B→車庫A のライン」を組み合わせる事は出来ず、かならず「車庫A→車庫B→車庫A」としてラインを完結させなければいけません(ラインの最初と最後は同じ車庫にならなくてはいけない)。

路線のデザイン(2)

  • ループを設定する事で、路線一巡ごとに入庫するかしないかを自動で選択する事が出来ます。

loop1.png
左:ループなし 右:ループあり

ループの設定方法(1)

  • バス、トロリー、メトロの場合、予め下図のように路線・架線を設置しなければループを設定できません。

loop2.png
上:ループしない場合
下:ループさせる場合

ループの設定方法(2)

  • 設備が整った後、以下のように設定します。

  1. 終点の車庫一個手前の停留所(③)まで路線(line)に追加する。
  2. 終点の車庫を追加せずに、一番最初の停車場(②)を追加する。
  3. 最後に車庫を追加する(①)

loop3.png
参考図

ループのメリット・デメリット


  ループあり ループなし
長所 ・車庫入りしないので、時間短縮できる ・必ずメンテナンスできるので、比較的車両を良い状態にキープできる
短所 ・路線が長い場合は全くループしない
・車両の状態が悪くなる傾向にある
・細かいダイヤの場合、時刻表を守るのが困難に

ループに関する注意事項

  • メトロ:かなり長い距離に渡って敷設する事になるので、ループありにしてもループしない場合が大半
  • フェリー:基本的に2か所をつなぐ路線を設定する事になるので、ループなしの設定にできない(ループなしにすると、一方向にしか乗客を運べない)。

備考

  • 路線を設定する際は、最初と最後に同じ車庫を選択しなければならない
  • 最初と最後の停留所を徒歩圏内(150m以内)に設置した方が良い(ループの有無にかかわらず、車庫に戻るタイミングが来ると自動で停留所間を移動してくれる)
  • 環状路線を作成する場合、正反対の方向に走る2本のラインを設置すると効果的。ただし、1つの車庫で運用する場合は、車両のコンディションや台数に注意しよう。

  • 最終更新:2013-09-01 15:52:20

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