地形操作


はじめに

  • 創造モード(Create)と編集モード(Edit)があります。
    • 創造モード:各種パラメーターを設定して、ランダムで地形を作る際に使用します。また、地面のテクスチャーを変更できます。
    • 編集モード:ペイントソフトを使用するように、地形を作って行けます。
  • 個人的にお薦めの地形作成方法は下記です
    1. 最初に、現実の地形データを取り込む
    2. 編集モードで地形の微調整を行う
  • つまり創造モードは、基本的に使いません。創造モードで、地形操作をすると、かなり汚い地形になるので、正直な所、あまり使いどころがないのではないかと。

創造モード(Create)

各種フィルター(Filters)


map_05.png

No 名称 説明
(1) Voronoi filter ボロノイ図的な領域分けと高低調整を行うフィルター。設定にもよるが、やや不自然な感じの地形が出来る。自然な地形に仕上げたい場合は、更にフラクタルフィルターやスムースフィルターにかけて、処理するのが常套手段だが、より「自然な地形」を望むのであれば、初めからパーリンノイズフィルターを使用した方が良い。
(2) Perlin noise filter パーリンノイズによるフィルター。現在の地形を全く無視してランダムマップを生成するものだと思っておけばよい。比較的自然な地形を自動生成してくれる。
(3) Fractal filter フラクタル曲線によって地面の高低をつけるフィルター。現在の地形(高さ)を基準に、一定幅でほぼランダムに地面に凹凸をつけるもの。
(4) Smooth filter 地面の凹凸を滑らかにするフィルター
(5) Normalize filter 現在の地形を、設定した高低幅内に収めるよう垂直方向を伸縮するフィルター。

ボロノイフィルター

各種パラメータを設定した後、最下の「Apply」ボタンを押す

  • Preset:既定のパラメーターを呼び出す
  • Type:山頂部分の形状の指定(ボタンの形状そのまま)
  • Cells:区切りの数を指定する。数が多くなるほど、一つ一つのサイズが小さくなる。
  • Feature:
  • Scale:
  • Amplitude:
  • Blend mode:計算結果をどのように取り扱うかの設定。Blend(現在の高さに、計算結果と現在の高さの差分を加える)、Add(現在の高さに計算結果を加える)、Sub(現在の高さから、計算結果を引く)
  • Blend、Add、Sub:最終的な値を、どれだけ反映させるかの設定。

パーリンノイズフィルター

各種パラメータを設定した後、最下の「Apply」ボタンを押す

  • Frequency:
  • Amplitude:
  • Octaves:
  • Blend mode:計算結果をどのように取り扱うかの設定。Blend(現在の高さに、計算結果と現在の高さの差分を加える)、Add(現在の高さに計算結果を加える)、Sub(現在の高さから、計算結果を引く)
  • Blend、Add、Sub:最終的な値を、どれだけ反映させるかの設定。

フラクタルフィルター

各種パラメータを設定した後、最下の「Apply」ボタンを押す

  • Delta:凸凹のサイズの設定。サイズが大きくなるほど凸凹が小さく激しくなる。
  • Blend mode:計算結果をどのように取り扱うかの設定。Blend(現在の高さに、計算結果と現在の高さの差分を加える)、Add(現在の高さに計算結果を加える)、Sub(現在の高さから、計算結果を引く)
  • Blend、Add、Sub:最終的な値を、どれだけ反映させるかの設定。

スムーズフィルター

各種パラメータを設定した後、最下の「Apply」ボタンを押す

  • Iterations:数が多いほど、より滑らかになる。
  • Blend mode:計算結果をどのように取り扱うかの設定。Blend(現在の高さに、計算結果と現在の高さの差分を加える)、Add(現在の高さに計算結果を加える)、Sub(現在の高さから、計算結果を引く)
  • Blend、Add、Sub:最終的な値を、どれだけ反映させるかの設定。

ノーマライズフィルター

各種パラメータを設定した後、最下の「Apply」ボタンを押す

  • Preset:既定のパラメーターを呼び出す
  • Height Min:高さの最小値(絶対値)を設定。
  • Height Max:高さの最大値(絶対値)を設定。
  • Blend mode:計算結果をどのように取り扱うかの設定。Blend(現在の高低差の最大値が、Min-Maxの間に入るように計算する)、Add(現在の高低差の最大値が、Min-Maxの間に入るように計算した上で、その値を地形に上乗せする)、Sub(現在の高低差の最大値が、Min-Maxの間に入るように計算した上で、その値を現在の地形から引く)
  • Blend、Add、Sub:最終的な値を、どれだけ反映させるかの設定。

  • Min>Maxの値を設定すると、現在の高低が反対になって反映される。
  • 基本的にはBlendで使うのが良いだろう(AddやSubを使うと、全部水没したり、全部高地になったりするので)

テクスチャーの貼り替え(Textureing)


  • Slope active:
    • Slope softness:
  • Height active:
    • Height softness:
  • Blend multiply:
  • Disabled:このテクスチャーを使用しない
    • Min Angle:
    • Max Angle:
    • Min Height:
    • Max Height:

編集モード(Edit)


map_06.png

No 説明
(1) 高低差を調整するモード。左クリックでアップ、右クリックでダウン。
(2) 特定の高さにするモード。左クリックで指定の高さに調整。右クリックで高さを指定。
(3) 地形をぼかすモード。雨に流されたように、角ばった場所がなめらかになる。
(4) テクスチャー描画モード。特定テクスチャーの全置換えも可能
(5) 植林モード。指定した木を植える。

パラメーター説明

  • Size:調整する(塗る)範囲の大きさ
  • Strength:調整する(塗る)際の強度
  • Target:(2)平滑化する際に狙う高さ (4)塗る際の濃さ
  • Density:植樹の密度

  • 最終更新:2013-09-10 23:35:16

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